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【12月 最新】ANAダイナースカードの入会キャンペーン!メリット・デメリット、特典や年会費も紹介します!

本ページはプロモーションが含まれています

ANAダイナースカードは、ANAとダイナースクラブが提携した高級カードです。

ANAダイナースカードのメリットは、マイルの貯めやすさでしょう。
年会費は、安くはありませんがメリットや特典を享受できる方、ANAのヘビーユーザーであれば十分にお得になる内容となっています。

そんなANAダイナースカードは入会キャンペーンを開催しています。

この記事ではお得な入会方法、メリット・デメリットやポイントサイトの掲載まで紹介していきます。

目次

ANAダイナースカードの入会キャンペーン

現在、ANAダイナースカードの入会キャンペーンは、2つのコースが用意されています。

Aコース

Aコースの内容は、以下の通りです。

ANAダイナースカード
入会特典2,000マイル
ビジネス・アカウントカードの入会3,000マイル
入会から6ケ月以内400万円の利用で30,000マイル
入会から6ケ月以内600万円の利用で40,000マイル
カード利用の通常ポイント60,000マイル
合計135,000マイル

Bコース

Bコースの内容は、以下の通りです。

ANAダイナースカード
入会特典2,000マイル
ビジネス・アカウントカードの入会3,000マイル
入会から6ケ月以内100万円の利用で初年度年会費半額相当(14,850円)キャッシュバック
カード利用の通常ポイント10,000マイル
合計15,000マイル+初年度年会費半額相当(14,850円)キャッシュバック

※ビジネス・アカウントカードは同時申し込みできないのでANAダイナースカード発行後に申し込んでください。
※ANAダイナースカード(本会員カード)の有効期限月の翌月末までにビジネス・アカウントカードの発行が必要。

ビジネス・アカウントカードについてはこちらをご確認ください。

ANAダイナースカードがお得なポイントサイトを比較

ポイントサイトへの掲載があるかも見てみましたが、現在はありませんでした。(2024年12月時点)

ポイントサイト名ポイント数円換算
モッピー-pt-円
ハピタス-pt-円
ちょびリッチ-pt-円
ポイントインカム-pt-円

ANAダイナースカードはマイ友プログラム併用でボーナスマイル獲得!

ANAアメックスゴールドの入会は「マイ友プログラム」をした後にすることをおすすめします。
その理由は、「マイ友プログラム」を利用することでボーナスマイルを獲得できるからです。

マイ友プログラムはANAカード保有のマイレージクラブ会員から紹介を受けることでマイルがプレゼントされるANAカードの入会キャンペーンです!

各カードの獲得マイル数は、以下の通りです。

入会カード通常ボーナスマイル(入会時)マイ友プログラム
ボーナスマイル
合計獲得マイル数
ANAプリペイドカード100マイル100マイル
ANAマイレージクラブ
Financial Pass Visaデビットカード
ANAカード 一般1,000マイル500マイル1,500マイル
ANAワイドカード2,000マイル500マイル2,500マイル
ANAカード ゴールド2,000マイル2,000マイル4,000マイル
ANAカード プレミアム10,000マイル5,400マイル15,400マイル

今回、紹介している、、
【ANAダイナースカード】
マイ友プログラムのボーナスマイル・・・2,000マイル

※カード入会時の既存のキャンペーンはそのまま適用!
「ANAカード」→「マイ友プログラム」の申し込み順は、適用不可!
 必ず先に、「マイ友プログラム」の申し込みからしてください。
※公式サイトのカードページや空港で申し込みむとマイ友プログラムのボーナスマイル適用になりません。

マイ友プログラム登録方法

ここからは、マイ友プログラムの登録の手順を紹介します。

STEP1

まずは、マイ友プログラムのページから登録していきましょう。

クリック後に以下の場所までスクロールして登録用のページに入ります。

STEP2

次に、紹介者情報を入力します。

ここで筆者の氏名/紹介番号を入力してください。

紹介者氏名:ミヤザキ マサヒロ
紹介番号:00112809

当然ですが、入力情報が間違っているとマイ友プログラムのボーナスマイル積算が対象になりませんのでご注意ください!

紹介者情報の入力が終わったら申込者情報を入力していきます。
ここでは、ご自身の氏名と生年月日を入力して「次へ」を押してください。

最後に登録内容の確認画面が出ますので間違いがなければ、「登録する」をクリックして完了です。

【ボーナスマイル獲得の注意点】
必ず、紹介者情報(筆者)、申込者情報(あなた)をANAにお知らせする必要がある
当方には、申込者情報(氏名/生年月日/申し込んだカード)は一切、分からないので個人情報の面はご安心ください
◆登録の有効期限は3ヶ月です
※有効期限の3ヶ月を過ぎてしまうとマイ友プログラムを再度登録し直さないといけません。

【注意】以下の順番を必ず守りましょう!!
ここまでの手順のおさらいをしておきましょう。
マイ友プログラム登録後にANAダイナースカードに入会しないと最大マイルの獲得ができません!

1、マイ友プログラムの登録

2、ANAダイナースカードに入会する

総獲得ポイント数は!?

◆マイ友プログラム・・・2,000マイル
◆入会ボーナスマイル・・・2,000マイル
◆ANAダイナースカード入会キャンペーン・・最大133,000マイル相当のポイント
◆ANA主催のキャンペーン・・・なし

合計・・・最大137,000マイル獲得!!

ANAダイナースカードのメリット

まず、メリットを4つ紹介します。

・ANAマイルを貯めやすい
・海外でもラウンジが利用できる
・特典が充実していてお得感がある
・充実した保険

ANAマイルを貯めやすい

ANAダイナースカードは、効率よくマイルを貯めることができます。

・カード利用・・・100円につき1ポイント(1マイル相当)
・ANAカードマイルプラス加盟店・・・100円または200円につき1マイルが加算
・フライトマイル +25%

通常のマイル還元率が1%なのは普通なのですが、マイルプラス加盟店での利用となるとボーナスマイルが加算されるのでこの特典は、大きな強みになります。

加盟店・・・百貨店(高島屋や大丸・松坂屋など)、コンビニ(セブンイレブン)・ドラッグストア(マツモトキヨシなど)、スターバックス

また、貯めたポイントには有効期限もマイル移行上限もありません!

一旦、ANAマイルに交換すると有効期限が36ヶ月後の月末までになるため好きな時に交換できるこの特典は非常に魅力的です。

海外でもラウンジが利用できる

ANAダイナースカードは、海外のラウンジも利用できます。

国内空港ラウンジを利用できるカードは数多くあります。

しかし、海外空港のラウンジとなると年会費のかかるプライオリティ・パスなどに申し込んでおく必要があります。

そんな中、国内/海外あわせて1,500ヵ所以上の主要空港ラウンジを会員本人(家族会員含む)が無料で利用できるのはメリットではないでしょうか。

特典が充実していてお得感がある

ANAダイナースカードの特典は、豊富です!

上述のラウンジのこともそうですが、まだまだあります!

特徴の部分でも一部、紹介しますがざっと以下の通りです。

・エグゼクティブ ダイニング
・Family Table
・プリンスゴルフリゾーツ特別優待
・大丸松坂屋オンラインストア
・コナミスポーツクラブ優待
・「ひらまつ」からの特別優待
・ホノルル・Lea Leaトロリー
・手荷物宅配サービス
・一休.com プレミアサービス 特別優待
・ビジネスクラス専用チェックインカウンターの利用(ANAの国際線利用時のみ)
・空港内免税店割引
・国内線・国際線の機内販売割引
・空港内店舗「ANA FESTA」割引

まだ、あるんです笑

細かすぎるものまであげるとキリがないのでご興味があれば、こちらを確認ください。

充実した保険

保険には、「自動付帯」と「利用付帯」の2種類があります。

「自動付帯」・・・何も手続きをしなくても、自動的に付帯されるサービス
「利用付帯」・・・旅行代金をクレジットカードで支払った場合に補償を受けられるサービス

ANAダイナースカードの利用条件は、以下の通りです。

ANAダイナースカード
海外旅行保険自動付帯(一部、利用付帯)
国内旅行保険自動付帯
ショッピング・リカバリー利用付帯

後述で補償額の詳細は、紹介しますが昨今、利用付帯のカードが多い中、自動付帯があるのは非常に魅力的です!!

ANAダイナースカード:デメリット

・年会費は安くない
・電子マネーのポイント付与が弱い
・海外決済に弱い

年会費は安くない

年会費は、29,700円(税込)と安くないです。

そのため特典、サービスを全く使わないという人にはおすすめしません。

ライフスタイルに合ったカードを保有するのが一番なので別のカードを探しましょう。

電子マネーのポイント付与が弱い

楽天Edy以外の電子マネーチャージでポイントが得られません。

これは、デメリットの一つです。

楽天Edyをよく利用している方にはそこまでデメリットではないかもしれませんが、もう少し対応してほしいなというのが正直な感想です。

なお、ANAダイナースカードからEdyへのチャージおよびチャージしたEdyの利用で200円につき1マイルが自動的に積算されます。
※Edyチャージ利用分はダイナースクラブ リワードポイントの加算対象外になります。

海外決済に弱い

ダイナースクラブカードとJCBは提携を結んでいるのでJCB加盟店であればまだ、利用できるので問題ないかと思います。

しかし、それでも利用できる店舗がVisa・Mastercardに比べて少ないのが現状です。

これは、デメリットでしょう。

今後、加盟店が拡大してくれるのを願うばかりです。

ANAダイナースカードの特徴

以下、ANAダイナースカードの基本情報になります。

カード名ANAダイナースカード
年会費29,700円(税込)
家族カード発行可能 年会費6,600円(税込)
ETCカード年会費無料(5枚まで発行可能)
マイル還元率1.0%
ポイント有効期限無期限
ANAマイル交換後3年
入会&継続ボーナス入会:2,000マイル 継続:2,000マイル
フライトマイル+25%
空港ラウンジ国内:32空港
海外:1,300ヶ所以上
海外旅行保険自動付帯
死亡:最高1億円
傷害:300万円
疫病:300万円
国内旅行保険自動付帯
死亡:最高1億円
入院・手術・通院補償あり

もう少し詳細を見ていきたいと思います。

年会費

年会費は、以下の通りです。

 ANAダイナースカード
 年会費29,700円(税込)
 家族カード6,600円(税込)
 ETCカード年会費無料(5枚まで発行可能)

年会費は、29,700円(税込)になります。

家族カードも発行でき、年会費が6,600円(税込)です。

ETCカードの年会費は無料になります。

ANA便搭乗・カードの入会・継続でボーナスマイル獲得

ANAダイナースカードは、ANA便搭乗・カードの入会・継続でボーナスマイルを獲得することができます。

ボーナスマイル獲得マイル数
カード入会時2,000マイル
毎年カード継続時2,000マイル
ANA便搭乗25%

ANA便搭乗のボーナスマイルは、区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×25%です。
しかも、搭乗の度にボーナスマイルが付与されます。
ANAをよく利用している人はANAダイナースカードに入会して損はないでしょう。

なお、ソラシドエアやスターフライヤーといったANAグループ便の搭乗も対象です。
・マイル積算条件運賃で搭乗した場合のみマイル付与
・コードシェア便をANA便名にて予約・搭乗した場合のみマイル付与
以上のように、条件がありますので注意してください。

例えば、大阪-東京をANA SUPER VALUEで予約
◆通常・・・280マイル

◆運賃倍率は75%・・・210マイル獲得

◆ボーナスマイル25%・・・52マイル獲得

合計:262マイル獲得できます!

マイル還元、機内販売や空港免税店がお得

マイル還元

ANAダイナースカードは、利用に応じてポイントが貯まります。

◆カード利用・・・100円につき1ポイント(1マイル相当)
◆ANAカードマイルプラス加盟店・・・100円または200円につき1マイルが加算
→加盟店・・・百貨店(高島屋や大丸・松坂屋など)、コンビニ(セブンイレブン)・ドラッグストア(マツモトキヨシなど)、スターバックス

※貯めたポイントは、有効期限もマイル移行上限もありません
※好きなタイミングでANAのマイルに移行できる(移行手数料無料)

ANAマイルの有効期限が実質無期限ということになりますね。

なお、ポイントから移行したマイルの有効期限は、移行された月から36ヶ月後の月末までになるのでご注意ください。

機内販売や空港免税店

また、以下のお店やサービスを割引料金で利用できます。

【対象店舗・サービス】
・空港内免税店
・国内線・国際線の機内販売
・空港内店舗「ANA FESTA」

割引率は5%~10%がほとんどになります。
空港、飛行機の搭乗の際は、カードを忘れないようにしましょう。

エグゼクティブ ダイニング

エグゼクティブ ダイニングは、レストランおすすめのコース料理が1名無料になるサービスです。

◆2名以上の利用・・・1名分のコース料金が無料
◆グループ特別プラン対象店・・・6名以上なら2名分の料金が無料

対象店は豊富にあり、一流のお店も多いのできっと、選びきれないと思います!

対象店の詳細はこちらを確認ください。

Family Table

「子どもと一緒に楽しめるレストランを見つけたい」
「子どもに色々な料理を楽しむ機会を与えたい」
「少しずつマナーを身につけさせたい」
といった声により、Family Tableが生まれました。

対象レストラン所定のお子様メニューが、ご家族とのお食事で1名様分無料になります。
※2人目からの食事は有料
※ウェブページの各店舗の「ご予約はこちら」をクリックし、予約ページ内のお子様無料メニューを選択

空港サービス

空港で受けられるサービスもあり、旅行がより快適になります。

新千歳空港:Super Lounge

以下の国内空港ラウンジが対象です。

エリア空港ラウンジ
北海道新千歳空港スーパーラウンジ
旭川空港ラウンジ大雪
函館空港ビジネスラウンジ「A Spring」
東北青森空港エアポートラウンジ
秋田空港ロイヤルスカイ
仙台空港ビジネスラウンジ EAST SIDE
関東
甲信越
成田国際空港第1ターミナルIASS Exective lounge1
成田国際空港第2ターミナルIASS Exective lounge2
羽田空港第1ターミナルPOWER LOUNGE NORTH・SOUTH
エアポートラウンジ(中央)
羽田空港第2ターミナルエアポートラウンジ(南)
エアポートラウンジ(北)
POWER LOUNGE NORTH
羽田空港国際線ターミナルSKY LOUNGE(中央)
SKY LOUNGE ANNEX(北)
富士山静岡空港YOUR LOUNGE
中部
北陸
中部国際空港プレミアムラウウジセントレア
新潟空港エアリウムラウンジ
富山空港らいちょう
小松空港スカイラウンジ白山
近畿関西国際空港六甲/金剛
比叡/アネックス六甲
伊丹空港ラウンジオーサカ
神戸空港ラウンジ神戸
中国
四国
岡山空港ラウンジマスカット
広島空港ビジネスラウンジ「もみじ」
米子空港ラウンジDAISEN
山口宇部空港ラウンジきらら
出雲縁結び空港エアポートラウンジ
高松空港ラウンジ讃岐
松山空港ビジネスラウンジ
徳島空港「ヴォルティス」
高知空港ブルースカイ
九州
沖縄
北九州空港ラウンジひまわり
福岡空港くつろぎのラウンジTIME
ラウンジTIMEインターナショナル
熊本空港ラウンジASO
長崎空港ビジネスラウンジ「アザレア」
大分空港ラウンジくにさき
佐賀空港Premium Lounge さがのがら
宮崎空港ブーゲンラウンジひなた
鹿児島空港スカイラウンジ菜の花
那覇空港ラウンジ華~hana~

基本的には、ソフトドリンクコーナー、パソコンブース、新聞・雑誌も自由に読むことができます。
ラウンジによっては無料のアルコール類があったり、シャワールーム(有料)が設置されています。

また、海外空港のラウンジも1,300ヶ所以上が利用でき、プライオリティパス並みのサービスが付帯されています。

無料で利用できるのが年間10回までと制限はあるものの十分な内容ではないでしょうか。

手荷物宅配サービス


海外からの帰国時に空港から自宅・勤務先など指定の場所まで荷物を無料で配送してくれるサービスです。

◆年間2個までの利用
◆年間の利用手荷物数の上限が2個なので一度に2個の利用も可能
◆利用回数は4月1日~翌年3月31日の間で2回
◆対象空港・・・成田国際空港(第1・第2ターミナル)、羽田空港(国際線ターミナル)、中部国際空港、関西国際空港

付帯保険

保険には、「自動付帯」と「利用付帯」の2種類があります。

「自動付帯」・・・何も手続きをしなくても、自動的に付帯されるサービス
「利用付帯」・・・旅行代金をクレジットカードで支払った場合に補償を受けられるサービス

今回、紹介しているANAダイナースカードの利用条件は、以下の通りです。

海外旅行傷害保険

【自動付帯】
海外旅行傷害保険の補償内容は以下のとおりです(一部、利用付帯です)。

保険担保項目保険金額
傷害死亡・後遺障害保険最高1億円(自動:5,000万円、利用:5,000万円)
傷害治療費用300万円
疾病治療費用300万円
賠償責任1億円
携行品損害50万円
救援者費用400万円

海外では日本の健康保険が適用外なので保険の加入は必須です。
現地で怪我や病気などに遭って病院へ行くことになった場合、重要になるのは「障害治療費用保険」や「疾病治療費用保険」です。
ANAダイナースカードの保険金額が300万円でもし、足りないと思われる方は別途保険に加入することをおすすめします。

国内旅行傷害保険

自動付帯
国内旅行傷害保険の補償内容は以下のとおりです。

保険担保項目保険金額
死亡・後遺障害保険最高1億円
入院保険金日額10,000円
通院保険金日額3,000円
手術保険金入院中の手術:10万円
入院中以外の手術:5万円

国内旅行障害保険は事故等に遭遇した場合に補償の対象になる場合があります。

ショッピング・リカバリー

【利用付帯】
ショッピング・リカバリーの補償内容は以下のとおりです。

年間補償限度額(年間)500万円
自己負担額1品につき10,000円
補償期間商品の購入日より90日間

24時間無料電話サポート(海外旅行)

緊急時の支援、医療機関の紹介、レストランの予約などをサポートが受けられます。

24時間、年中無休で営業しているので海外旅行における安心が増します。

他の使い方の例は以下の通りです。

◆都市案内、交通機関情報案内
◆空港案内、出入国手続きに関する案内
◆フライト案内、航空会社の電話番号、営業所案内
◆ホテルの紹介、案内、手配
◆レストランの情報提供、予約
◆ショッピング、免税店等の案内
◆スポーツ、観劇、イベントなど情報提供
◆事故・トラブル発生時の対応に関するアドバイス
◆航空券の手配、鉄道などのチケット手配
◆レンタカー、ハイヤーの予約
◆観光ガイドの手配
◆スポーツ、イベント、エンターテインメントのチケット手配

ホノルル・Lea Leaトロリー

ホノルル観光に便利なLea Leaトロリー乗車券を無料で利用できます。

年間2回までになります(利用回数は4月1日~翌年3月31日の間で2回)。
※本会員、家族会員のカードごとに、それぞれ年間2回まで利用できます。

【乗車可能路線(2024年7月31日まで)】
・2路線
アラモアナ・ドンキライン
マラマライン
・5路線
ダイアモンドヘッド・カハラライン
ワードカカアコライン
東オアフ絶景ライン
アラモアナビーチサンセットドライブ
KCCファーマーズマーケット・エクスプレス
・ワイキキトロリーピンクライン

まとめ:ANAダイナースカードの入会キャンペーン!

この記事ではANAダイナースカードについて解説してきました。

ANAダイナースカードは、入会キャンペーンを行っています。
マイ友プログラムや入会ボーナスマイルを合わせると最大137,000マイル獲得できます。

メリット・デメリットは、以下の通りです。

・ANAマイルを貯めやすい
・海外でもラウンジが利用できる
・特典が充実していてお得感がある
・充実した保険

・年会費は安くない
・電子マネーのポイント付与が弱い
・海外決済に弱い

また今回、入会キャンペーンで獲得できるマイルの詳細は以下の通りです。

◆マイ友プログラム・・・2,000マイル
◆入会ボーナスマイル・・・2,000マイル
◆ANAダイナースカード入会キャンペーン・・最大133,000マイル相当のポイント
◆ANA主催のキャンペーン・・・なし

合計・・・最大137,000マイル獲得!!

申し込む際は、「マイ友プログラム」→「ANAダイナースカード入会」の順番が必須です!
この順番が逆にならないよう注意してください。

最後に、「マイ友プログラム」の登録の手順をおさらいします。

STEP1

マイ友プログラムのページから登録する。

クリック後に以下の場所までスクロールして登録用のページに入ります。

STEP2

次に、紹介者情報を入力します。

ここで筆者の氏名/紹介番号を入力してください。

紹介者氏名:ミヤザキ マサヒロ
紹介番号:00112809

当然ですが、入力情報が間違っているとマイ友プログラムのボーナスマイル積算が対象になりませんのでご注意ください!

紹介者情報の入力が終わったら申込者情報を入力していきます。
ここでは、ご自身の氏名と生年月日を入力して「次へ」を押してください。

最後に登録内容の確認画面が出ますので間違いがなければ、「登録する」をクリックして完了です。

最後まで記事をお読みいただき、ありがとうございました。
参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

2023年からブログを始めました!
旅行やライブ遠征を通してマイルの貯め方・使い方を発信しています。
また、お得なポイントサイトの情報も発信しています!

いつか先輩ブロガーさんのようにマイルやポイントだけで旅行できる日を夢見ています!!

ライブは主に、THE RAMPAGEに行っています!
普段は、自転車でツーリングしながら食べ歩きやいろんな出会いを楽しんでいます!
あっ、自転車は電動自転車ですw

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