Visa LINE Payクレジットカード(P+)はLINEポイントがお得にたまる便利なクレジットカードです。
キャッシュレスやポイ活を始めてみたいという方に特におすすめのクレジットカードとなっています。即時発行に加えて、還元率5%という高還元を特徴とするカードです。
そんな「Visa LINE Payクレジットカード(P+)」は、ポイントサイト経由の申し込みがお得です!!
この記事ではお得な入会方法を解説していきます。
Visa LINE Payクレジットカード(P+)のおすすめポイント |
・年会費は永年無料 |
・即時発行に対応 |
・LINE Payと連携してチャージ&ペイすれば 5.0%還元(月間最大500ポイントが上限) |
・ナンバーレスデザインと即時通知機能により安全性が高い |
LINEを使うなら持っておくべきカード
Visaクレジットカードの利便性とLINE Payの特典が受けられるお得なカードです。
1.Visa LINE Payクレジットカード(P+)の入会がお得なポイントサイトを比較
【2024年9月現在】
主要ポイントサイトで比較してみました。獲得ポイント数は変動しますのでご利用の際は最新情報を必ずご確認ください。
現状では、ポイントサイトの掲載がありませんでした。
以下、ちょびリッチに掲載があったときの流れを紹介します。
2.Visa LINE Payクレジットカード(P+)をポイントサイト経由で入会する手順
ここからはVisa LINE Payクレジットカード(P+)の入会手順を解説します。
STEP1.ポイントサイトに登録する
ちょびリッチの入会キャンペーンでポイントを獲得するには2つのステップがあります。
①ちょびリッチに会員登録してから30日以内に「お買物で貯める」または「サービスで貯める」を利用して300ポイント(300円相当)獲得(ポイント通帳に「獲得予定ポイント」の記載がある場合)。
②ちょびリッチの登録日から翌月末までに10,000pt以上を獲得すると4,000pt(2,000円分)のボーナスゲット!
合計4,300ポイント(2,150円相当)獲得
STEP2.ポイントサイト経由でカードを発行してポイント獲得!
STEP1のポイントサイトの会員登録後、カードの申し込みをします。
申し込みは必ずポイントサイトを経由してください。そうしないとポイントがもらえません!!
【ポイント獲得までの流れ】
1.ポイントサイトのページを開きます。
2.ページ上部の検索窓で「Visa LINE Payクレジットカード(P+)」と入力して検索。ページを開きます。
3.「サイトへ行く」のボタンを押して、Visa LINE Payクレジットカード(P+)の公式ページを開きます。
4.画面に従って申込み手続きを行ってください。
ポイントがもらえない条件
以下の場合、ポイントサイト経由でカードの申し込みをしてもポイントが付与されませんのでご注意ください。
3.Visa LINE Payクレジットカード(P+)を使ってポイントをためよう!
手元に「Visa LINE Payクレジットカード(P+)」が届いたら早速、使ってみましょう!
POINT!
クレジットカードをLINE Payアカウントに登録することで事前にLINE Pay残高へのチャージを行わなくてもLINE Payでお支払いができます。
LINE Payに登録したクレジットカードに利用金額の請求が行われます。
コンビニやスーパーを含む全国のLINE Pay加盟店やPayPay加盟店で利用できるのでお買い物をしてLINEポイントを貯めましょう!
POINT!
5.0%還元(月間最大500ポイントが上限)
※ポイントの還元には、事前にLINE Payアカウントへの登録が必須です。
※オンライン支払い、請求書支払いは対象外。
POINT!
クレジットカードとしての決済(Visa利用)では、利用金額の0.5%のLINEポイントが1~3日後に付与されます。
チャージ&ペイでの決済(カードを紐づけたLINE Payでのコード支払い)では、利用金額の5%のLINEポイントがお支払い確定月の翌月20日頃に付与されます。
POINT!
・LINEの各種サービスの支払いに充当できます。
・LINEスタンプの購入に使えます。
・LINEポイントはPayPayボーナスへ移行できます(1LINEポイント=1PayPayボーナス)。
・有効期限は、最終獲得日から180日間です(1ポイントでも獲得すれば、その日から180日間はポイントが保持)。
詳細はこちらもご確認ください。
まとめてもらえる最大ポイント数は?
ポイントサイトの入会キャンペーンで獲得(条件あり):2,150円相当
ポイントサイトからの獲得:-円相当
合計:最大で2,150円相当のポイント獲得になります。
4.Visa LINE Payクレジットカード(P+)を選ぶメリット
- 年会費が永年無料
- LINE Payと連携してチャージ&ペイすれば 5.0%還元(月間最大500ポイントが上限)
- LINEポイントはPayPayボーナスへ移行できます(1LINEポイント=1PayPayボーナス)
- 家族カードの申し込みもでき、年会費は本会員カードと同じく永年無料!
- ETCカードの発行も初年度は年会費無料、翌年度以降は年会費550円(税込)
※ETCの利用があれば、翌年度も年会費は無料 - ナンバーレスデザインと即時通知機能により安全性が高い
- iD決済にも対応
- 会計と同時にLINEからカード利用通知が送られてくるので、使い過ぎ防止だけではなく、不正利用の確認にも役立つ
LINE Payでよくお買い物をする人なら、持っておくのがおすすめです。
5.Visa LINE Payクレジットカード(P+):デメリット
- Visa加盟店での利用はLINEポイント0.5%の還元率と低め
- 5%還元のLINEポイントの付与上限が500ポイント/月
- Vポイント還元の対象となりません
月単位で見ると上限が500ポイントというのは物足りなさを感じるかもしれませんが、年間で6,000ポイントも貯められるのは大きな特徴だと思います。
6.ポイントサイトを初めて利用される方へ
・ポイントサイトってなに?
・何か怪しい・・・
と思われるかもしれませんが、全然危ないサイトではありません。
ポイントサイトとは!?
・サイト独自のポイントをサイト毎のゲーム、ショッピング、旅行など様々な方法で貯められるWeb上のサービス
・多くの企業がポイントサイト業界に参入しており、楽天・イオンなどの大手企業も運営しています
・ポイントサイトは、広告主(楽天・イオンなど)からの広告をポイントサイトに貼り、それをネットユーザー(ポイントサイトのユーザー)に使ってもらうことで、アフィリエイト会社を通して、広告主からの広告料を得ています。
その一部の利益を、ネットユーザーに還元しているシステムです。
よって、クレジットカードの発行、ネットショッピングをポイントサイト経由ですることでポイントがもらえる仕組みになっています。
例えば、、、
各ショップのポイントをもらえる+クレジットカード決済でカードの利用ポイントをもらえる。
要するに、ポイントの2重取り、3重取りができるということです。
楽天市場でのお買い物をポイントサイト経由ですると・・・
「楽天ポイント」+「クレジットカード利用でショッピングポイント」+「ポイントサイトが付与するポイント」
と、ポイントの3重取りも可能になる仕組みです。
なお、お買い物以外でもポイントを貯めることができます。一例ですが以下の通りです。
・アンケート
・ポイントサイトが提供するゲームをする
・外食モニター
お金を持っていなくてもポイントを貯めることができるサービスが豊富にあります。
獲得したポイントは現金化はもちろん、電子マネー・マイルに交換することもできるので手軽にできるお小遣い稼ぎとして注目を集めています。
ポイントサイトの詳細はこちらの記事で紹介していますので参考にしてください。
まとめ:Visa LINE Payクレジットカード(P+)をポイントサイトからお得に入会する
Visa LINE Payクレジットカード(P+)の発行はポイントサイト経由がお得!
公式サイトからの申し込みはおすすめできません。
内容を見てそのままついつい申し込みたくなるかもしれませんが、1歩踏みとどまってください!
損をするかもしれませんのでポイントサイトを覗いてみましょう。
理由は、ポイントサイト経由で申し込むと、、、
公式サイトからの申し込みでは得られない「ポイントサイトから付与されるポイント」を獲得できるかもしれないからです。
Visa LINE Payクレジットカード(P+)はポイントサイトで常時、キャンペーンをやっているので高額ポイントをゲットするチャンスがあります。
この記事ではVisa LINE Payクレジットカード(P+)について解説してきました。
Visa LINE Payクレジットカード(P+)は年会費が永年無料で発行できます。
LINE Payと連携してチャージ&ペイすれば 5.0%還元(月間最大500ポイントが上限)
LINEポイントはPayPayボーナスへ移行できます(1LINEポイント=1PayPayボーナス)
Apple Pay、Google Pay、Visaのタッチ決済、iD決済などのキャッシュレス決済に対応!
ポイントサイトの入会キャンペーンで獲得(条件あり):2,150円相当
ポイントサイトからの獲得:-円相当
合計:最大で2,150円相当のポイント獲得になります。
ポイントサイトの登録はこちらから無料でできます。
最後まで記事をお読みいただき、ありがとうございました。
参考になれば幸いです。
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