楽天カードマン!のCMでおなじみの楽天カード!!
「楽天カード」は国内ネット通販最大手の楽天が発行するクレジットカードです。
楽天カードは年会費が無料!基本のポイント還元率が1.0%!と高く、貯まった楽天ポイントは1ポイント1円として使うことができます。
楽天市場で買い物をする人、楽天証券で取引がある人、楽天トラベルや楽天ブックス、楽天モバイルを利用している人など、一つでも楽天グループのサービスを利用しているなら楽天カードを作っておいて損はありません。
そんな「楽天カード」の発行はポイントサイト経由の申し込みが断然お得です!
この記事ではお得な入会方法を解説していきます。
楽天カードのおすすめポイント |
・年会費は永年無料 |
・楽天市場の利用でポイント最大3%還元 |
・どこでも使ってもポイント還元1.0% |
・楽天ペイに楽天カードからチャージで1.5%還元 |
・入会キャンペーンで楽天ポイントを簡単ゲット! |
楽天カードの入会がお得なポイントサイトを比較
【2024年10月】
主要ポイントサイトで比較してみました。獲得ポイント数は変動しますのでご利用の際は最新情報を必ずご確認ください。
現時点では、モッピーとハピタスが同じ還元率です。
今回は、ハピタスの流れで紹介します。
楽天カードをポイントサイト経由で入会する手順
ここからは楽天カードの入会手順を解説します。
STEP1.ポイントサイトに登録する
①キャンペーン期間中に掲載広告を1件以上利用し、登録翌月末までに合計500ポイント以上貯めると800ポイントプレゼント!
②新規会員登録後7日以内にスタンプラリーページにアクセスし、条件をクリアすると200ptプレゼント!
合計で1,000ポイント獲得となります。
STEP2.ポイントサイト経由でカードを発行してポイント獲得!
STEP1のポイントサイトの会員登録後、カードの申し込みをします。
申し込みは必ずポイントサイトを経由してください。そうしないとポイントがもらえません!!
【ポイント獲得までの流れ】
1.ポイントサイトのページを開きます。
2.ページ上部の検索窓で「楽天カード」と入力して検索。ページを開きます。
3.「ポイントを貯める」のボタンを押して、楽天カードの公式ページを開きます。
4.画面に従って申込み手続きを行ってください。
ポイントがもらえない条件
以下の場合、ポイントサイト経由でカードの申し込みをしてもポイントが付与されませんのでご注意ください。
発行後の即解約だとポイントサイトのポイントが付与されないので試しに使ってみましょう。
もし、使ってみて不要であれば、貯まった楽天ポイントを使いきって解約しましょう。
楽天カードの入会キャンペーンでポイント獲得!
手元に「楽天カード」が届いたら早速、使ってみましょう!
ポイント獲得の手順
楽天カードの新規入会&利用特典で楽天ポイントが5,000ポイントもらえます。
キャンペーン特典は進呈条件がありますので入会時に楽天カード公式ページもご確認ください。
1.楽天e-NAVIに登録して入会特典を受け取る
※キャンペーンでもらえるポイントのうち、2,000ポイントは受取手続きが必要です。
※自動付与ではないのでもらい忘れ防止のためカードが届いたらすぐに、楽天e-NAVIに登録しましょう。
※ポイント付与は「楽天e-NAVI」に初回登録が完了した2日前後になります。
2.楽天カードの利用で3,000ポイント獲得
※カードの利用期限はカードお申し込み日の翌月末まで
※街での買い物でもネットショッピングでも、楽天カードを1円以上利用するだけ!
※口座振替設定期限の時点で口座振替設定が完了されている方(カード申し込み日の翌々月25日まで)
※ポイント付与はカード初回利用と口座振替設定の両方が完了した月の翌月末頃になります。
まとめてもらえる最大ポイント数は?
ポイントサイトの入会キャンペーンで獲得(条件あり):1,000円相当
ポイントサイトからの獲得:7,000円相当
カードの入会&利用特典:最大5,000円相当
合計で最大13,000円相当のポイント獲得になります。
楽天カードを選ぶメリット
例えば、月50,000円を利用した場合のシミュレーションは、以下の通りです。
詳細はこちらをご確認ください。
楽天カード:デメリット
キャンペーンが膨大すぎる
嬉しい悩みですが、キャンペーンが本当にさくさんあります。
ただ都度、エントリーが必要で筆者も買い物の際、忘れたことが何度かあります。
しかし、ポイントが貯まりやすくなるのでこまめにチェックするかメール配信の設定をしておきましょう。
ETCカードの年会費が有料
楽天ゴールドカードや楽天プレミアムカードを持っている人はETCカードの年会費が無料です。
それ以外のカードは、年間税込550円を支払う必要があります。少額ですが、マイナスポイントですね。
公共料金の還元率は0.2%
公共料金の支払いの還元率は、500円に1ポイントと大幅にダウンです。
以下は楽天カードを使っても0.2%です。
・電力会社
・ガス会社
・水道局
・国民年金の保険料
・自動車税
・法人税
・住民税
・源泉所得税
・固定資産税
ポイントサイトを初めて利用される方へ
・ポイントサイトってなに?
・何か怪しい・・・
と思われるかもしれませんが、全然危ないサイトではありません。
ポイントサイトとは!?
・サイト独自のポイントをサイト毎のゲーム、ショッピング、旅行など様々な方法で貯められるWeb上のサービス
・多くの企業がポイントサイト業界に参入しており、楽天・イオンなどの大手企業も運営しています
・ポイントサイトは、広告主(楽天・イオンなど)からの広告をポイントサイトに貼り、それをネットユーザー(ポイントサイトのユーザー)に使ってもらうことで、アフィリエイト会社を通して、広告主からの広告料を得ています。
その一部の利益を、ネットユーザーに還元しているシステムです。
よって、クレジットカードの発行、ネットショッピングをポイントサイト経由ですることでポイントがもらえる仕組みになっています。
例えば、、、
各ショップのポイントをもらえる+クレジットカード決済でカードの利用ポイントをもらえる。
要するに、ポイントの2重取り、3重取りができるということです。
楽天市場でのお買い物をポイントサイト経由ですると・・・
「楽天ポイント」+「クレジットカード利用でショッピングポイント」+「ポイントサイトが付与するポイント」
と、ポイントの3重取りも可能になる仕組みです。
なお、お買い物以外でもポイントを貯めることができます。一例ですが以下の通りです。
・アンケート
・ポイントサイトが提供するゲームをする
・外食モニター
お金を持っていなくてもポイントを貯めることができるサービスが豊富にあります。
獲得したポイントは現金化はもちろん、電子マネー・マイルに交換することもできるので手軽にできるお小遣い稼ぎとして注目を集めています。
ポイントサイトの詳細はこちらの記事で紹介していますので参考にしてください。
まとめ:楽天カードをポイントサイトからお得に入会する
楽天カードの発行はポイントサイト経由がお得!
公式サイトからの申し込みはおすすめできません。
内容を見てそのままついつい申し込みたくなるかもしれませんが、1歩踏みとどまってください!
損をするかもしれませんのでポイントサイトを覗いてみましょう。
理由は、ポイントサイト経由で申し込むと、、、
「クレジットカードの入会特典」、「ポイントサイトから付与されるポイント」を二重取りできるかもしれないからです。
楽天カードはポイントサイトで常時、キャンペーンをやっているので高額ポイントをゲットするチャンスがあります。
この記事では楽天カードについて解説してきました。
楽天カードは年会費が永年無料で発行できます。
1年間1度もカードを使わなかったとしても年会費が発生しません。
楽天のポイント還元率は、通常は100円につき1ポイントです。
楽天市場アプリを利用すれば現金でも1.5倍!さらに楽天カードを使って支払いをすればポイント3.5倍!
楽天トラベルと利用すればポイント1倍、楽天モバイルの携帯料金の支払いに使うとポイント1倍、楽天Edyの利用は200円につき1ポイント。楽天カードでどんどんポイントが貯まりますね。
ポイントサイトの入会キャンペーンで獲得(条件あり):1,000円相当
ポイントサイトからの獲得:7,000円相当
カードの入会&利用特典:最大5,000円相当
合計で最大13,000円相当のポイント獲得になります。
ポイントサイトの登録はこちらから無料でできます。
最後まで記事をお読みいただき、ありがとうございました。
参考になれば幸いです。
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