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【2024年】現在の大谷翔平選手の成績やホームラン数は!?現地観戦はポイントサイトでお得にできる!?

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大谷翔平選手は、現在ロサンゼルス・ドジャースで活躍しているメジャーリーガーです。
今更、紹介は不要かと思いますが、大谷選手は投手と打者の「二刀流」として知られており、MLBで数々の記録を打ち立てています。

連日、ニュースで報道されており、中にはうんざりされている方もいるかもしれません笑

でも、やっぱり、メジャーリーグで最も活躍している選手の1人に日本人がいるというのはこちらも嬉しい気持ちになりますよね。

わたしもいつか現地で観戦したいと思っているのでそれまでに成績などを追ってみようと思います。

この記事では、大谷翔平選手の活躍を簡単にまとめてみようと思います。

みなさんの暇つぶしにでもなれば、幸いです笑

目次

大谷翔平選手の成績

2024年9月24日現在の成績を紹介しましょう。

選手名打率本塁打打点
オズナ(ATL).30938101
アラエス(SD).318444
T・ターナー(PHI).2981959
マルテ(AZ).2953593
大谷(LAD).30153123

所謂、三冠王の指標となるのが、打率・本塁打・打点になります。

ご覧の通り、大谷翔平選手は現在、本塁打・打点が1番という状況です。

打率に関しては、9月に入って盛り返しましたが、アラエス選手が一歩リードです。
残り6試合ありますので伸ばせるところまで伸ばしてほしいですね!

また、本塁打については、もうキング確定でしょう。

過去の成績

2024年に限らず、これまでも素晴らしい成績を残しています。

一覧表(投打)でまとめてみました。

年度チーム名防御率登板数勝利敗戦投球回
2013日本ハム4.23133061.2
2014日本ハム2.6124114155.1
2015日本ハム2.2422155160.2
2016日本ハム1.8621104140
2017日本ハム3.2053225.1
2018エンゼルス3.31104251.2
2020エンゼルス37.802011.2
2021エンゼルス3.182392130.1
2022エンゼルス2.3328159166
2023エンゼルス3.1423105132
年度チーム名試合打率本塁打打点
2013日本ハム77.238320
2014日本ハム87.2741031
2015日本ハム70.202517
2016日本ハム104.3222267
2017日本ハム65.332831
2018エンゼルス114.2852261
2019エンゼルス106.2861862
2020エンゼルス44.190724
2021エンゼルス155.25746100
2022エンゼルス157.2733495
2023エンゼルス135.3044495

日本ハム時代から活躍していましたが、エンゼルス時代でも特に、2021年からは記録づくめの目まぐるしい活躍でしたね!

なお、2019年は右ひじのトミー・ジョン手術のため、投手としての出場はありませんでした。

大谷翔平選手のホームラン数

2024年9月24日現在の成績を紹介しましょう。

選手名本塁打
大谷(LAD)53
オズナ(ATL)38
シュワバー(PHI)36

2位のオズナ選手に15本差です。

2024年は盗塁についても注目されていますね。
2024年9月24日時点で本塁打と盗塁で53・55という長い歴史をもつMLBで初の偉業を達成しました。

この記録は一体、どこまで伸びるのでしょう・・・
50・50いけるか!?なんて言っていたのにシーズンの終了にはどうなっているのかワクワクしますね!

ロサンゼルス・ドジャースの歴史と伝統

大谷翔平選手がドジャースに移籍する前から多くの日本人選手が活躍していたチームなのでチーム自体は知っていました。

しかし、チームの歴史は全く知らなかったのでこれを機に調べてみました。

ロサンゼルス・ドジャースは19世紀に誕生した伝統球団です。
1883年の創設以来、現在のニューヨーク市ブルックリン区(1898年のニューヨーク市併合前はブルックリン市)を本拠地にしていたようです。

同じ創設・・・ニューヨーク・ジャイアンツ(現サンフランシスコ・ジャイアンツ)

1958年に西海岸のロサンゼルスへ本拠地を移したんですが、同年にはジャイアンツも西海岸のサンフランシスコへ本拠地を移しています。

1947年・・・アフリカ系アメリカ人初のメジャーリーガージャッキー・ロビンソンがデビュー
1995年・・・野茂英雄がメジャーリーグデビュー

また、第二次大戦後の1956年に日本を訪れており、日米親善試合を行いました。
メジャーリーグ球団の中でかなり早い時期から日本との関係を深めており、当時ドジャースのキャンプ地ベロビーチを読売ジャイアンツが訪ねたことがあります。

リーグ優勝・・・24回(ナショナルリーグ1位(MLB全体ではニューヨーク・ヤンキースが1位))
ワールドシリーズ優勝・・・7回

ワールドシリーズ初優勝の1955年までに10回のリーグ優勝をしていたが、ワールドシリーズでは負け続きでした。
特に、当時本拠地が同じだったヤンキースとの対戦が多く、1955年に6回目の挑戦で初めてヤンキースを破ったようです。

ロサンゼルス移転後のワールドシリーズ優勝は、、、
・ロビンソンが活躍した1950年代
・サンディ・コーファックス、ドン・サットンら名投手が在籍した1960年代
・ウォルター・オルストンの後を継ぎ、20年にわたって監督を務めたトミー・ラソーダの下、1980年代に各2回

また、2009年にMLB3球団目の通算1万勝に到達しました。

2012年シーズン終了時点で優勝決定プレーオフ進出回数が30球団の中で最多です。
ナショナルリーグが同率1位の際に、2戦先取制のプレーオフを実施していた時代、ドジャースは実施された4回すべてに出場していて、ワンゲームプレーオフ移行後も合わせると計5回出場しています。

現在、同地区のサンフランシスコ・ジャイアンツとは互いに前身のニューヨーク時代から宿敵として、現在に至るまで激しい争いを繰り広げています。

レギュラーシーズンの対戦成績は、通算でほぼ五分です。
ワールドシリーズの通算成績については、1957年シーズン終了後、この両チームが西海岸へ移転して以来ドジャースは1988年までに5度のワールドシリーズを制覇しています。
ドジャースは、ロサンゼルスへ移転後の1958年から1988年までのシーズンでワールドチャンピオンタイトルを獲得すること実に5度!

当時の球団オーナー、ウォルター・オマリーの決断でチームを西海岸へ移転。
ロサンゼルスのダウンタウンを望む小高い丘の上に新球場のドジャースタジアムを建て、1962年シーズンに開場。

ドジャースは新球場を開場させたことにより、チームの人気や名声が高まると共に観客動員数も着実に増えたため、球団に多大な収益をもたらしました。
ブルックリン時代に球団オーナーのウォルター・オマリーがドジャースの移転計画を実行に移したときには、世間から非難を浴びせられたようですが、球団移転後にドジャースは名実ともに大成功を収め全米を代表する人気プロスポーツチームへと成長を遂げたので結果的にオマリーの決定は正しかったと証明されるかたちになりました。

どうも、地元ブルックリンのドジャースファンは、自分たちのチームが去るという事実に怒り、落胆したようで当時のブルックリンの住民はウォルター・オマリーのことを大悪人と呼んだそうです。

一方のジャイアンツは、1958年から2009年までのシーズンでワールドシリーズに出場しても毎回のようにシリーズ敗退で終わり、西海岸へ移転して以来1度もワールドシリーズを制覇できずにいました。

2010年シーズンは、育成してきたチーム生え抜きの選手たちを中心にチームは大躍進しました。
ジャイアンツはレギュラーシーズンの勢いを保ったままポストシーズンへ突入、プレーオフも全て勝ち上がりワールドシリーズ進出を果たすと、球団移転後初めてワールドシリーズを制覇しました。
ニューヨーク時代から遠ざかっていたワールドチャンピオンタイトルをついに獲得しました。

以降、2014年シーズン終了までにワールドシリーズを3度も制覇!
ニューヨーク時代を含め通算8度目のワールドチャンピオンタイトルを獲得という黄金期に入りました。
ジャイアンツは、ドジャースがもつワールドチャンピオンの通算獲得数を抜いたのでライバルであるドジャースに対して面目を取り戻す結果になりました。

これに対してドジャースは、2010年代後半に入ると、2017年シーズンに1988年以来となるワールドシリーズ進出を果たしました。

2020年はみなさまご存知のように新型コロナウイルス対策のためMLB機構が、シーズンの開幕を遅らせました。
MLB機構と選手会間の協議で最終的には双方歩み寄り、公式戦合計60試合の短縮シーズンとなりました。
この年、ドジャースは、レギュラーシーズンにMLB全30球団の中で最高勝率を記録しました。
また、MLB機構はレギュラーシーズンの試合数が減った分ポストシーズンを盛り上げようとプレーオフゲームへ進出するチーム数を現行の8チーム枠から倍の16チーム枠に広げました。

プレーオフのステージが通常のシーズンよりも1ステージ増えましたが、チームはプレーオフも全て勝ち上がり、ワールドシリーズ進出を果たすと、タンパベイ・レイズを破り、32年ぶりにワールドシリーズを制覇しました。
これにより、ドジャースは通算7度目のワールドチャンピオンタイトルを獲得しました。

ニューヨーク時代も含めて長年のライバルである両チーム「ロサンゼルス・ドジャース対サンフランシスコ・ジャイアンツ」の対戦は、「ニューヨーク・ヤンキース対ボストン・レッドソックス」、「セントルイス・カージナルス対シカゴ・カブス」などの対戦カードのようにMLB屈指の人気を集めています。

長々と書きましたが、こういった伝統あるチームだからこそ経営戦略もしっかりしていて良い選手を多く獲得することができるんでしょうね。

ドジャースタジアムの行き方

ここで、ドジャースタジアムの行き方を紹介します。

引用:公式サイト

主な行き方は以下の3つだったと思います。

①ドジャースタジアムエクスプレス(無料シャトルバス)
②タクシーやウーバーなどのライドシェア
③レンタカー

ドジャースタジアムエクスプレス

初めて行く方には安心できる移動手段ですね。
運行しているのが、ユニオンステーションからなのでそこまで行く必要はあるものの自分でレンタカーを借りて運転して行くことに比べれば、一番楽かと思います。

※ロサンゼルス「ユニオンステーション」は、ドジャースタジアムから約3キロほどの距離にある大陸横断鉄道の「アムトラック」やロサンゼルス「METRO(メトロ)」が発着する駅です
※ドジャースタジアムまでは「シャトルバス専用車線」があるため渋滞なく球場に向かうことができる

発着場所ユニオンステーション東口
Union Station: 800 N Alameda St, Los Angeles, CA 90012(西口)
Union Station/Patsaouras Transit Plaza: 3 Patsaouras Transit Plaza, Los Angeles, CA 90012(東口)

バス停番号:9番(Bay9)

運行時間:試合開始時間の1時間30分前~
※ドジャースタジアムの開場時間は試合開始の2時間前

料金無料(乗車時に試合チケットを提示)
※バスは随時来ていて定員になり次第、出発します

球場までの所要時間:約15分

球場の発着場所:①センターフィールドゲートの外側 ②トップデッキ
※試合後も到着時と同じ場所から乗車可能

試合終了後の運行時間:試合中は30分毎、試合終了後、45分間を目安に運行
(試合後にイベントが組まれている場合は、そのイベント終了後20分後まで)

ユニオンステーション利用の方が多いとは思いますが、もう1つ「ハーバーゲートウェイトランジットセンターバスターミナル」からの利用も可能です。

※「ハーバーゲートウェイトランジットセンターバスターミナル」は、ロサンゼルスの南、ドジャースタジアムから約25キロ程の距離にあるトーランス市、ガーデナ市など、”サウスベイ”と呼ばれるエリアにあります
※このエリアは大きな日系コミュニティーがあります
※パロスバーデス、レドンド、ハーモサ、マンハッタンなどのビーチがあるエリアとして有名
※運行時間上、試合前の練習などは見ることはできず、「試合開始に間に合えば良い」という人向け

発着場所ハーバーゲートウェイトランジットセンター
Harbor Gateway Transit Center: 731 W 182nd St, Gardena, CA 90248

バス停番号9番(Bay9)

運行時間:試合開始の2時間前~
※ドジャースタジアムの開場時間は試合開始の2時間前

料金無料(乗車時に試合チケットを提示)

球場までの所要時間:約45分~60分

球場の発着場所:ライトフィールドゲート近く
※試合後も到着時と同じ場所から乗車可能

試合終了後の運行時間:7回裏から試合終了後、45分間を目安に運行されます。
(試合後にイベントが組まれている場合は、そのイベント終了後20分後まで)

サウスベイからお越しの方は、この方法でもいいかもしれませんね!

タクシーやウーバーなどのライドシェア

ニュースやネットで見たことがある方もいると思いますが、ロサンゼルスは車社会かつ夕方の時間帯は渋滞がすごいことで有名です。

そのため、ドジャースタジアム周辺も球場に向かう車で渋滞になるようでかなり余裕を持って行動することが必要です。
せっかくなので絶対に「プレイボール」には間に合いたいですよね!
最低でも開場時間(試合開始2時間前)には球場に到着するくらいのスケジュールを組んでおきましょう。

ウーバー等のライドシェアで行く際には、アプリにてDodger Stadiumとタイプして、車が入れるところまで連れて行ってもらいましょう。
基本的には、『LOT11』という目印まで入ってもらえれば分かりやすいようです。

帰りのウーバー乗り場は、ドジャースタジアムのメインゲートの『サンセットゲート』近くの『LOT11(ボールの形の外灯の目印11)』にあります。
乗り方としては車の配車→ウーバー乗り場の1~4番の看板のいずれかに車が到着→何番に到着しているかをドライバーと確認→番号を確認できた時点で、車が停めてある場所に向かう。といった流れです。

レンタカー

先程、紹介した渋滞などに加えてレンタカーなどで行く際には、駐車場問題も発生しますね。

駐車場の開門時間:試合開始の2時間30分前

駐車料金:一般当日$30、前売り$27 ・プリファード当日$60、前売り$50~
※当日、駐車場ブースでは現金は使えない
オンライン購入サイト(球団サイト)
※駐車場料金は2023シーズン

ドジャースタジアムの駐車場は広大です。
駐車場の入口は5つで混雑状況に応じて決められた駐車場へと誘導されます。
もちろん、場所によっては球場から遠くなる可能性があるので必ず入場ゲートとの位置関係を確認しておきましょう。ナイター終了後は暗いので特に、注意が必要ですね。
各駐車場には「ボール」の形の外灯にアルファベットや数字が書いてあるのでそれを目印にしてください。

ポイントサイト経由で宿泊費など節約

続いてポイントサイトの紹介です。

わたしは、旅行であったりライブの遠征だったり遠出の際は、ホテル、レンタカー、飛行機、飲食店など交通機関含めての予約を全てポイントサイト経由でしています。

2024年9月に国内ではありますが、ライブ遠征します。
宿泊はポイントサイト経由(ハピタス)で予約をしました。

以下、今回のものです(還元率は変動します)。

ポイントサイト名還元率キャッシュバック(ホテル代金約24,000円(2名)) x 1泊
ハピタス5%1,200ポイント(1,200円)

agodaの公式サイトで直接、申し込むのと内容は何も変わりません!
ポイントサイトが怪しいものでもありません!
ポイントサイトを経由するだけでキャッシュバックがあるのは、たとえ少額でもメリットではないでしょうか。

また、海外旅行となると多額の費用がかかるのでキャッシュバックも多くなってきます。
さらに、旅行の準備の際、ネットショッピングする方もいるでしょう。
Yahooショッピング、楽天市場などの対象サイトなのでぜひ、覗いてみてください!

他にも手配が必要なレンタカー、グルメ関連もポイントサイト経由で予約すると同様にポイントが貯まります。

旅行・レンタカー・グルメ関連の取り扱いはポイントサイトに多数、掲載があります。
以下、一例を紹介します。

◆楽天トラベル
◆じゃらんパック
◆エクスペディア
◆JTB
◆日本旅行
◆HIS
◆近畿日本ツーリスト
◆ANAトラベラーズ
◆JAL国内/国際線航空券
◆ソラシドエア
◆楽天レンタカー
◆たびらいレンタカー
◆skyticketレンタカー
◆レンナビ
◆ホットペッパーグルメ
◆食べログ

掲載内容や還元率は随時、変わるので申し込みの際にご確認ください。

ポイントサイトの登録はこちらから無料でできます。

ポイントサイトってなに!?
そう感じる方も少なくないと思います。
簡単な記事を以下、まとめてますので興味のある方は、見ていただき参考になれば幸いです。

あわせて読みたい
【2024年12月】ハピタスの入会キャンペーン紹介!ポイ活初心者におすすめ!特徴やメリット・デメリット... みなさん「ポイ活」という言葉を聞いたことはありますか!?・やってみたいけど、なにをどうしたらいいのか分からない・ポイントサイトって何か怪しそうそう思っている...

まとめ:大谷翔平選手の成績やホームラン数!

引用:公式サイト

この記事では、大谷翔平選手の現在の成績を追ってみました。

2024年8月31日現在の成績は、以下の通りです。

選手名打率本塁打打点
オズナ(ATL).3093798
アラエス(SD).307438
T・ターナー(PHI).2991447
マルテ(AZ).2983081
大谷(LAD).2944396

現在、本塁打はトップにいますが、MLBの試合は162試合ありますのでまだまだ、分かりません!

2025年シーズンは、二刀流に戻るので3冠王を目指すなら今シーズンですが、どうなるでしょう・・・
大谷翔平選手個人は、記録にあまり関心はないようですが、ついつい期待しちゃいますよね!

わたしも2025年シーズンは、どこかで必ず行きたいと思っており、コツコツと旅行資金を貯めています。

もし、行くことができれば、レポをしたいと思います。

そして、こういった旅行時のホテル・レンタカー・グルメ関連の予約は、ポイントサイト経由で申し込むのをおすすめします。
もちろん公式サイトで直接、申し込むのと内容は何も変わりません!
ポイントサイトが怪しいものでもありません!
ポイントサイトを経由するだけでキャッシュバックがあるのは、たとえ少額でもメリットではないでしょうか。

ポイントサイトの登録はこちらから無料でできます。

最後まで記事をお読みいただき、ありがとうございました。
この記事が参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

2023年からブログを始めました!
旅行やライブ遠征を通してマイルの貯め方・使い方を発信しています。
また、お得なポイントサイトの情報も発信しています!

いつか先輩ブロガーさんのようにマイルやポイントだけで旅行できる日を夢見ています!!

ライブは主に、THE RAMPAGEに行っています!
普段は、自転車でツーリングしながら食べ歩きやいろんな出会いを楽しんでいます!
あっ、自転車は電動自転車ですw

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